米処新潟から、米専門農家が責任を持って直販「わくわく農場のコシヒカリ」 水が綺麗な五泉産の美味しくて安心安全なお米

わくわく農場の誕生物語

「このままじゃだめだ・・・」

もうすぐ30歳を迎えようという夏、私(現わくわく農場サイト管理者である長男 神田 長平)は悩んでいました。
取引先の1つが経営が上手く行かず、ある会社と統合。経営方針が変わり、担当者も変わるらしいという話が入ってきたのです。

「来年の取引はどうなるんだ?
もしかしたら取引がゼロになるかもしれない。」

「そうなったら家の経営はどうなるんだ?!。」

毎日のように悩みを抱えたまま、眠りに就く日々。
我家にとっては、文字通り「死活問題」でした。

地元の農業大学校を20歳で卒業し、農機具会社に就職。栃木県黒磯市(現在の那須塩原市)を中心に3年間営業を経験した後に、23才で退職して家業である農家を継ぎました。

しかし、最初の1年は手探り状態。小さい頃から手伝いをしていたので何となく仕事は分かっているつもりでしたが、実際現場で仕事をするのとは大違い。自分の知識と経験の無さを思い知らされた1年でした。

それでも2年目、3年目と経験を重ねるごとに段々と仕事の流れが分かるようになり、次は何をすればいいのか等が把握できるようになっていき、さらに年数が経つと、それぞれ条件の違う田んぼに合った栽培方法があることや出荷先の把握、また売上や利益など実質的な経営も見えてきました。

そんな農業にもやっと慣れてきて「さあこれから農業で生活していくんだ」と思えるようになった矢先の出来事。「とにかくやるしかない!」と前向きになろうとするものの、「じゃあどうすればいい?」と堂々巡りが続きます。

「そうだ! 新聞広告をやってみよう!」

悶々とした日々が続く中、ある考えが浮かびました。

「お客さんに直接買ってもらい、食べてもらうのはどうだろう? それを少しずつでも増やしていければ、何とかやって行けるのではないだろうか? でもそんなに簡単にいくのか??」

迷路を迷うように何日も何日も考えました。

「自分にできることは何だろう」と・・・。

そんなある朝、届いた新聞を何となく眺めていた時ふと目に入った大量の広告。パラパラと見ながら、「ハッ!」とひらめく。

「そうだ、地元に新聞広告を入れよう!
我が家を知ってもらうチャンスかもしれない!」

たくさん悩んだからでしょうか、決断するまでにはそれほど時間はかかりませんでした。
広告を作る過程が自分を見つめ直す機会に。
しかし、今までまったく広告と縁がない生活をしていましたし、ましてや広告を作ったことなど一度もありません。まずは参考にしようと、入ってきた広告をざっと見てみました。たくさんの広告がありましたが、どれも本当にお客さんの事を考えて作られているとは思えませんでした。

「どうやったらお客様に喜んでもらえるのか?」
「どうすればお客様に良さを知ってもらうことができるのか?」
「お客さんにとって本当に良いサービスとはなんだろう?」

広告を作るにあたり、いろいろ思考をめぐらせることで、「お客様の身になって真剣に考えること」や「自分が農業をしている意味」を自然に考えるようになっていきました。

農作物を作って、どこかに出荷して終わり。それでは工場で工業製品を作っているのと同じではないだろうか。自分がやりたい農業はそうではないはず。そもそも農業は人間が毎日食べる「食」を支える、なくてはならない大事な職業だ。そこに誇りを持ちたい。

自分で作ったお米を直接買ってもらえるようになれば、食べてもらえるお客様の顔が見え、直にいろいろなお話しができる。そんな素晴らしいことがこれからできるようになるんだ!と思ったら、何だか嬉しくなってきました。

しかし、想いとはうらはらに、初めて作る広告は苦労の連続でした。印刷会社と打ち合わせ重ねながら、何度も書いては直しを繰り返し、約2ヶ月をかけて何とか紙面は完成。
“これから新米”という9月の上旬、人生初めての新聞折込広告を入れました。
いよいよ初めての広告折込。結果は…
広告を入れた当日の朝は、拝むような気持ちでした。

「頼む! 注文来てくれ!」

「頼む! 注文来てくれ!」

「頼む! 注文来てくれ!」

「頼む!」

「頼む!!」

「頼む!!!」

「ジリリリーーーーン!!」

その日の朝、初めての電話が鳴りました。

『チラシを見たんですが・・・』

もう飛び上がるような嬉しさ!
いや、実際飛び上がっていたかもしれません(笑)
その後も続く注文の電話。家族の誰が電話を取るのか、競い合うようにしていたのを今でも覚えています。

結果、その年「91名」の方に我が家のお米を買っていただけました。
この数字は忘れもしません。

何より買っていただいたお客様には感謝の気持ちでいっぱいでした。
「うちの米を買ってくれる方がいるんだ。本当にありがたい・・・」
「よ~し、これからも米作りがんばるぞ!」と力がみなぎってくるようでした。

お客様に感謝。これからも頑張ります。

この年から毎年チラシに改良を重ね、新たな販路を開拓すべくホームページも立ち上げました。おかげ様でお客様からたくさんの励ましがあり、今日のわくわく農場の支えとなっております。また、ありがたいことに少しずつお客様も増えてきました。

これも我が家のお米をご利用いただいている一人一人のお客様のおかげだと感謝しております。至らない点もあると思いますが、お客様に美味しいお米をお届けできるよう精一杯がんばりますので、どうかこれからもわくわく農場をよろしくお願いいたします。

 

わくわく農場 長男 神田 長平

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